すでにウガンダ入りして6日目になります。
前回のブログでも書いたようにインスタやTwitterでは発信しています。
どっから書こうかと迷いましたが、ウガンダってそもそも日本からどうやって、どのくらいで行けるの?って分からん人も多いと思うので、そっから書いていこう。
まずは、
航空券:約13万円
オンライン申請VISA :約1万7000円
(東アフリカ(ケニア・ウガンダ・ルワンダ入国可の観光VISA)PCR検査(陰性証明書):22000円
だいたいこんな感じでした。
ちなみに飛行機は成田→UAE(ドバイ)経由→ウガンダ(エンテベ)行き。
僕の実家は京都で、京都→東京だけでも新幹線14000円くらいしたけども😅
PCR検査の陰性証明書が必要やったから、夜行バス(安く)で事前に東京入りってのも難しかったかな。荷物も多かったし。
ウガンダ入国は日本でのPCR検査の陰性証明書さえあれば隔離なしで入国出来ました。(これはその時の状況次第だとは思う)
実は行く直前に、ウガンダはコロナが急増し出して、ウガンダ政府から規制(店が早く閉まったり、試合も無観客等)が発令されてちょっと焦りましたが、入国規制は取られませんでした。









東京駅から成田空港も結構遠いよね。。
成田空港は予想通り人も便も少なく、ほとんど店も開いてませんでした。
開いてても19時には閉まったり。。深夜便やったから不便でした。
それはいいけど、自販機は水しかないって・・・
嫌がらせ?意図が分からん。笑
まぁ無いものはしゃーないし、140円の水飲んでたけども。笑
エミレーツ航空✈️




飯もしっかりウマイ!(機内でトマトジュース頼むようになった🍅)
成田→ドバイのフライトは約10時間半!!
時差が-5時間あるので良く分からんようになる。
横は誰もおらんし、寝そべって寝て、とりあえず2回飯は食うた。笑







10時間半のフライトを経て、(UAEドバイ)時間の朝4時に到着。
ここで乗り換えですが、特に検査や書類等も書く事なく、すんなり乗り換えに向かえました。
トランジット(待ち時間)は約5時間。
中田あっちゃんのYouTube『寄生獣』前編2時間、後編2時間で時間潰せました😄
ドバイはめちゃめちゃ便数があって、朝の4時から開いてる店も多かったです!
コロナ対策も国によって全然ちゃうんやなーと思いましたね。






ドバイの街並みは本当に作られた感が凄いですが、降り立ったことはないのでいつか行ってみたいです。
ちょっと離れたらひたすら砂漠の大地でした。
ここでもエミレーツ航空で、ここでも横は誰も座ってなかったので優雅なフライトでした。
ドバイ→ウガンダ なのでもう日本語が使えない。
なんか久々の感覚でした😆
機内食めちゃウマイ。笑


ドバイ→ウガンダのフライトは約5時間!!
時差は日本から−6時間になります。
予定通り飛行機に乗り込んだのに、何故か出発まで機内で1時間待つという。。
ウガンダに近づくにつれて、こんな街並みが広がっていました🇺🇬






ウガンダのエンテベ国際空港到着!!
向かうは首都のカンパラなので、必然的にこの空港になるかと。
今回練習参加させてもらうクラブの関係者に、事前に迎えをお願いしてました。
ウガンダ人のドライバーで、はじめこのWelcomeボードを持って入り口に来てたみたいですが、フライトが1時間以上遅れて(機内待機やからWi-Fiもなく連絡できず)、やっぱり車にしまったと言うてました。笑
無事に合流できて、ウガンダでは有名な『airtel』という電話会社でSIM購入を手伝ってもらいました。
SIMなんて購入して挿すだけって感覚でしたが、ウガンダではまずSIMカードを手に持った顔写真を撮って、指紋認証的な登録もして、なんか分からんけどやたら時間かかりました。
そんな時間かけて、まだまだ発展途上国なので“3G”電波です😅😅
伸びしろしかないです。笑
モノが揃ってないってのは逆に一気に発展しやすい土壌ではありますね。
今更4Gじゃなくて導入するなら5Gやろうしね。



そんな感じで京都の実家から約33時間くらいでウガンダのエンテベ空港到着。
そっからお世話になる家(カンパラ)までは約30kmほどあって、
到着したのは現地の17時くらいやったかな!
なんか分からんけど、あんま時差ボケとかないんよね。
17時と言われたら17時の体になる。笑
まぁまぁ大移動して次の日、午前中まさかの練習試合45分しますからね⚽️笑
刺激しかないです😆🔥
とりあえずそんな感じで日本からは簡単に行けちゃいます!
空港から市内に向かう道路は予想以上に整備されてる印象でした。
また何かと書いていきます。
ではまた。